箱庭学園生徒会のキャラクタープロフィール及び
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HAKONIWA-01
リア

HAKONIWA-04
マナ


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■箱庭学園生徒会とは■

真楠が運営出来てないが運営している
パラドックスが売りのサイト嘘
サイト名と同時に同名の物語のことでもある

というわけで物語の説明
時は未来、箱庭学園と呼ばれる学園都市が「月」にあった
長い間地球と呼ばれる惑星の衛星として存在していた「月」は
奇蹟的に生命の住める環境へと発展していった
雨が降り、海が出来、草木が生茂りだした頃
「うさぎ」という月初めての生命が誕生した
「うさぎ」は独自の進化を遂げながら枝分かれし
今となっては観測しきれないほどの種類となる
その中でも一際、優れた進化を遂げた種族がいた
他の生物と違い直立二足歩行し発達した脳で物事を考え
自由になった腕で色々な物を作り出し扱う事の出来る
月で唯一人類と呼べる種族「月人」である
その長い耳を見れば祖先が「うさぎ」だと辛うじてわかるだろう

そんな「月人」が月の頂点となり文明は発展していく
時は流れに流れ、そしてある時代
「月人」は自らに秘められし特殊能力を開花させるのであった
それは「箱庭」と呼ばれる能力
自分の手のひらの上に１０ｃｍ四方の箱を出現させ念じることで
蓋を開けたその中に思い通りの物を出現させることが出来る能力
この能力は万能過ぎるが故、扱いが難しく
「箱庭」に心を飲み込まれ正常を保てない者が続出した
これにより「月人」は「箱庭」の扱いに対応を迫られる
そう、「月人」がこれからも楽しく平和に穏やかにこの月で
やっぱり楽しく生きていくために考え設立されたのが
他でもないこの「箱庭学園」なのです

地球人で云うところの高校生にあたる年齢になると
義務教育で全ての「月人」が通うことになる学園
勿論「箱庭」の知識を学習し未来にそれを生かせる者を養育するための施設だ
それ故、広大な敷地と住居施設、生活環境を確保するべく
「箱庭学園」は学園都市という体制をとっている
教育科目は絶対必須の「箱庭」意外にも中学校までに習ってきた科目の
応用と呼べる内容の普通科目も当然存在する

そして月歴２５２年、春
田舎から義務教育のため一人出てきた元気な女の子、ルナ
月で最も神聖な血筋うさぎの家系の無感情お嬢様、リア
この二名が「箱庭学園」に通うことになる
そして、その二人は自らの「箱庭」をきっかけに
現生徒会長「シルル」（真楠）に生徒会へ勧誘されるのだった
ここに今、正反対の二人が織りなす生徒会物語が幕を開ける

あらすじ―序章より―

すみません、ネタ物語です
おもしろ半分で考えて展開しています


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マナ「まずは私からって事が上の決定なの
決して自分から立候補したんじゃないのよ…ホントに
他のメンバーは随時参入予定です
ああ、でもこれで私の全てが隅の隅まで拝めるようになったんだ…
大事なところもぱっくり大胆に公開中だったらいいのになぁハァハァ（興奮）」